クエストルーム株式会社

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人生re-editing

このブログは、HORI TOSHIOが編集に関わった事や、過去や現在に起こった出来事の後悔や感想を記載したものです。

ワタクシにご興味ある方は、弊社まで是非ご連絡を!!!

人生編集したい。
  1. 年をとる事に関して

    人生再編集したい。

    ジェームズ・マンゴールド監督の『LOGAN』という映画を観ました。

    ローガンは、言わずもがなマーベル・コミック『X-MEN』の主要キャラクター、ウルヴァリンのことです。

    この作品、『キック・アス』、『キングスマン』、『シビル・ウォー』といった傑作を連発するマーク・ミラーの原作『Old Man Logan』がベースとなっており、不老不死の源であるヒーリングファクターが徐々に弱くなり、年老いていくローガンの物語です。

    さらに、プロフェッサーXとしてX-MENチームをまとめていた、大黒柱のチャールズ・エグゼビアは、アルツハイマー病を患いローガンに介護されているという、思わず鳥肌が立って悶絶しそうな設定でございます。

     

    この物語、人生も半分になったワタクシにとっては、観ていてツラいの一言。

    街中で行き交う2030代の人々と同様、自身も気持ちは同じようにしていても、年齢は確実に年をとっているという事実は変えられません。あー、諸行無常・盛者必衰。

    日々年齢を重ねていくことが、思わず憂鬱になってしまうのはワタクシだけではないハズ!

     

    とは言え、かつてのローガンのように死ねない体が幸福なのかと問われれば、決してそうではないと言う答えが返ってくるのもまた事実。(この辺りは、『ハイランダー・シリーズ』とか、夢枕獏・野口健『黒塚 KUROZUKA』、手塚治虫『火の鳥』を読むとご理解いただけるかと思います。死ねない物の心の葛藤に共感!)

     

    かつて、『MeetsRegional』で連載されていた『街場の現代思想』にて、思想家の内田樹さんは“美しいカットグラスは、壊れる事が前提なので皆それを大事にするのだ。”だから“未来に老いることや死ぬことを恐れるよりも、今この一日一日を大切に生きた方が良いと思うよ~。”なんて事をおっしゃっていたように記憶しております。

    “老い”には抗えませんが、“老け”ないように、日々充実した生活を送りたいと、改めて思った次第なのです。

  2. みうらじゅんさんの事

    miura

    人生再編集したい。

     

    みうらじゅんさん。

    初めてその存在を知ったのは、大阪に出て来て間もない大学1回生の頃。

    とにかくコラムやエッセイが面白くて、部屋で笑い転げていたのを覚えています。

    とかく、体育会系がもてはやされた時代。文化系男子に一筋の光を当てて、希望を与えたのもワタクシにとってはみうらさんが初めての人。

    ない仕事を作るために、あらゆるアイデアと実行力で突き進む一人電通の人。

    いつか一緒にお仕事できればと切に願っております。


    miura
  3. 二十歳のとき、何をしていたか?

    人生再編集したい。

     

    マガジンハウス 『POPEYE839号(20173月号)の特集は、「二十歳のとき、何をしていたか?」

    書店で思わず手にとってパラパラ、、10秒後にはレジに並んでおりました。

    すごい企画ですね~~。よくこれだけの著名人にインタビューしてまとめたものです。永久保存版の雑誌(企画)っていうのはワタクシにとっては宝物のようなものなのです。

     

    さて、ワタクシも二十歳のころ、何をしていたのかを振り返ると、一年の浪人を経て大学にようやく入学したての田舎者。右も左も分からない状況で、大阪に馴染もうと必死だったことを思い出します。

     

    当時の住まいは、大学近くの学生寮。風呂トイレ共同で4畳半のシンプルスペースは、まるで刑務所を彷彿させ、西日が降り注ぐ玄関(?)というか部屋のドアは、夏場になるとあまりにも熱せられて、迂闊に触るとヤケドするような危ない物件だったのです。

     

    平成になっても、その学生寮は昭和50年辺りを引きずっており、アーバンライフを満喫できると思っていたワタクシは、その現実に愕然としたものでした。

     

    それこそ、『POPEYE』がモットーとするシティボーイのための生活からは大きくかけ離れており、東国原元宮崎県知事の「どげんかせんといかん」の山口弁バージョン「なんとかせにゃいけんじゃろう」と心に誓ったものでした。

     

    とにかく憧れのシティボーイに近づくためには、服を買うにも、CDを買うにも、カネがかかる!カネ集めのために、そこからワタクシあらゆるバイトをしていくのですが、、、、

    tokyostyle
  4. DJと編集について

    dj2

    人生再編集したい。


    ワタクシ、趣味(もしくは特技)でDJをやっておりまして、たまにイベントなどでお声がかかれば、場を盛り上げるべくお手伝いをさせて頂いております。

    直近ではこの正月、心斎橋Music Club JANUSにて行われた、ある方の誕生パーティーでDJとして参加致しました。錚々たるダンサーをはじめ、一般の方々にも喜んでもらうような選曲を心がけて、気持ちよく回させていただきました。

    ところでDJと雑誌編集に関しては、共通点がかなりあるということをご存知でしょうか。

    このDJと雑誌編集の共通点、色々挙げるとキリがないので、小出しで紹介していきます。

    DJでは何と言っても、場の雰囲気に即した選曲および、曲の流れがスムーズであるかが一番のポイントだと思います。

    今回は、スムーズな曲の流れに関して。


    ワタクシが選曲する際に心がけているのが、前曲にある程度伏線を張った仕掛けをしておき、次回の曲に繋げるようにすることです。

    例えば、バックビートが同じサンプリングの曲を使用しているとか、テンポがある程度似通っているとか、、、

    雑誌編集も、このページの後にはコレがくると気持ちいい流れですな~っていうのがありまして、逆に唐突で無意味な記事や企画が入ると???となってしまうのです。

    DJではLIVEなので、結構この唐突に間違えた選曲をよくやる方が多いのですが、雑誌編集はLIVEではないので、あらゆる方々から台割(版面数の割り振り・設計図)の時点で待ったがかかります。

    フロアを気持ちよく盛り上げるため、読者が気持ちよく雑誌の内容に没頭してもらうため、ともに進行の流れはしっかりと考えないといけないのです。

    dj
  5. 年末年始のアポ取りに関して

    人生再編集したい。


    抱えている案件や納期により様々ですが、年末年始も一部の編集者は、原稿執筆・入稿準備など作業をオフィスや自宅で行っている事が多いのです。

    中でも気を揉むのが、連絡が取れていない物件のアポ取り。

    ただでさえ師走の時期に、さらに余計な仕事が増えることをお願いするのですから、先方もたまったものでは無いのは重々承知で、つながらない場合、何度もお願いの連絡を致します。

    とりわけ飲食店に関しては、年末年始は超稼ぎ時。電話越しからも、鬼神のような形相が目に浮かぶような声のトーンで対応されることもしばしばなのです。

     nenshi1

    なるべく、落ち着いた時間帯を狙いたい!ということで飲食点に関しては、

     

    開店前、もしくは直後であろう10時前後

    ランチタイム終了時からディナータイムまでのアイドルタイムであろう14時~17時半の間

     

    ここを狙っていくのです。

     

    さて、この年末年始上記の方法で連絡を試みましたが、忙しいところは常に忙しいようですね。

    今回もけんもほろろに断られました。かつてワタクシもサービス業を経験していたので、そのお気持ちは想像に難くありません。

     nennshi

    ということで、この年末年始に進展したところも進展しなかったところもございましたが、一つの制作物を作るのには、なかなか手間がかかる一例をご紹介いたしました。現場からは以上です。

    nennmatunennsi
  6. 明けましておめでとうございます。

    人生再編集したい。

    明けましておめでとうございます。

    本年も宜しくお願い致します。

     

    さて、12月にHPリニューアルしてからのブログ更新が滞っております。

     

    何故かわかりますでしょうか?

     

    現在、我々クエストルームはとてつもなく忙しいからなんです!!!

     

    特に、年始に複数の制作物の校了を抱えていたりすると、もうこういったことはたちまち後回しになってしまうのが常。せめてワタクシだけでも更新しようと筆を取った次第であります。

     

    ということで、年始一発目のワタクシのブログは、言い訳から始まってしまいました事をお許しください。

     

    しかし、昨年は色んな仕事に関わらせていただきました。ただその仕事に追われていたのも事実。

    このあたりの心情は、弊社代表イシハラさんのブログhttp://makoto50.exblog.jp/23751621/

    に共感するものがありましたので、是非ご覧いただきたいと思います。

     

    今年は、ワタクシ自身も新たなフェーズに突入するのでは、、、、と覚悟の一年になる気がいたします。

     

     


    kinga
  7. 人生再編集したい。

    HORI1

    皆さん初めまして。クエストルームの堀と申します。

    まずは軽く自己紹介。

     

    堀 俊夫(ほり としお)

    クエストルーム入社3年目の妻子持ち。

    趣味はDJとイラスト制作。

    DJは、70’s SOUL、FUNK、DISCO、Rare grooveと90‘s R&Bを中心とした選曲が主流。

    初心者からベテランダンサーまで、腰にクるグルーヴをお届けしています。

     

    と言った感じです。DJイベント等ご依頼あれば喜んで伺います!

    近況は、Facebook『Hori Toshio』で御覧下さい。

     

     

    ワタクシ予てから、市井の人々のような個人を特集したマガジンなど作れないものかと考えておりまして、この思いがクエストルームへ入社するきっかけの一つでもありました。

    誰が読むねん!っていうくらい分厚い書籍を、自費出版で出すよりも、写真が入って読みやすくて持ち運びやすい雑誌形式で作成したほうが、断然エエやんか~とワタクシは思っているのです。

    ということで、今回クエストルームHP更新に伴う各スタッフのブログ開設で、ワタクシの野望を大きく宣伝しようではないかと企んでおるのです。

    また、この機会に自分の人生も振り返って、嗚呼、、あの時こうしていたら、といった後悔を踏まえ、人生を編集できたらいいのにといった願望を書き連ねたいと思ってます。

    題しまして、『人生re-editing=人生再編集したい。』。

     

    ワタクシのポンコツ人生とくとご覧あれ!