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2017.03.06

「冷え」の花粉症と「熱」の花粉症 ちょこっと東洋医学 | CATEGORIE( 藤原朋

春ですね!

というにはまだ寒い日も多いですが。日差しや風は少しずつ春めいてきましたね。

春の訪れとともに、花粉も飛び始めているようで…鼻をぐずぐずいわせている方もちらほら出てきているようです。

 

東洋医学では、花粉症は大きく「冷えタイプ」と「熱タイプ」に分類できます。どちらのタイプに当てはまるかで、対策も変わってきます。

 

<冷えタイプ>

・サラサラと水っぽい鼻水

・くしゃみがよくでる

・冷えやすい

・冷えると症状が悪化する

 

このタイプは、体を冷やさないことが大事です。冷たい食べ物や飲み物、生ものは控えめに。ショウガや長ネギ、シソなど体を温める食材がおすすめ。

 

<熱タイプ>

・黄色く粘り気のある鼻水

・鼻がつまる

・目のかゆみが強い

・粘膜が赤く腫れる。熱感がある

 

このタイプは余分な熱がこもることが原因。ゴボウやレンコン、キュウリなど熱を冷ます食材がおすすめです。

 

最後にどちらのタイプにも共通するのは、胃腸の調子が悪いと水分代謝がうまくいかなくなるため、症状が悪化しやすいということ。なので、食べ過ぎ飲み過ぎはよろしくないです!お気をつけて…!